総務＠田崎
3月13日の献血で記念すべき１００回目となりました。日本赤十字社より１００回目の記念品として造形作家多田美波さん作のガラス製のお猪口？をいただきました。清酒は好きではありませんが、このお猪口で一杯やりたいので冷酒でも買って帰ろうかと思います。
二十歳ぐらいのときは血液の比重が軽く献血が出来ませんでしたが、今はいたって健康優良シニアで「献血は誰にでもできるボランティア」精神で、毎回右腕から献血しています。しかし、近年は血圧が上昇中なので気を付けなければいけません。
臓器提供意思登録もしていますので、脳死の判定が出たときは、速やかに移植のための臓器を提供したいと思っていますが、使用不能な臓器とならないよう自分の体を大切にしなければいけませんね。
骨髄バンクにも登録したことがありましたが、５５歳の誕生日を迎えたときに登録取り消しとなりました。骨髄を提供したいと思ってはいましたが、私の骨髄は必要とする方々と違っていたのでしょうかね？