土木部@佐伯です。
9月に入り我が家の前でもこんな自然の描写が見られるようになりました
今年の夏は残暑も厳しく、林道工事の現場も日々熱中症対策をしながらの作業を行いました
夏休み最後の土曜日に子供会を招待して森の探索をしながら自然の勉強をしました
普段、当たり前のように目にすることが出来る自然豊富なところですが、森に足を踏み入れることも少ない児童達にその光景は新鮮だったようです。少しは人工林、天然林それぞれの必要性を理解してもらえたと思います
その後、竹細工のコップ、器、お箸(全員で手作り)を使ってソーメン流し、ヤマメの塩焼き、焼き肉、かまど炊飯、竹を使って炊飯、スイカ割りなどで楽しい一日を過ごしました
近所のおじさんに、退職された先生と元役場職員の女性達からの応援もあり、きっと心に残った夏休みになったことでしょう